禍神の巻物



ハンター×ハンター 15巻 ~特別編 其の参~


またも『ハンター×ハンター』の15巻から。
本当にビスケ(の言う事)は面白い!
        ↓
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ビスケがゴンとキルアに対し、
「実戦の修行」を始めるところから。

これも「なるほどな~!」と、
実に素晴らしい「参考」となった。

ここでの「実戦の修行」というのは、
「攻防力」に関するものである。

ビスケはまず、ゴンとキルアに
「攻防力50」という意味の説明を
するのだが、これが「基本」となって
くるので、非常に「重要」な場面
なのである(と私は思っている)。




ビスケはまず、ゴンとキルアに「堅(けん)」という念能力の一つの状態にさせる。
そして続けて説明をする、
この状況は わかりやすく いうと 攻撃力50 防御力50
つまり 攻防力50 といわれる状態なの

「つまりお互いが 『堅』の状態で戦っても 互いに 大きな ダメージは 与えられない
さて どうする?

「状況に応じて 攻撃力・防御力を加減する これが攻防の基礎となるわけ



さて、この「ハンター×ハンター 特別編」は、サッカーW杯 2014年ブラジル大会に
備えて(私が勝手に)行っているもの。

そういう訳なので、やはり「サッカー」に当てはめて、話を進めていきたい。



この「攻防力(の加減)」に関して言う。



「防御力」の方が圧倒的に高くなければならないポジションがある(と思っている)。
そのポジションとは「GK(ゴールキーパー)」である。
私としては「攻撃力3(未満) 防御力97(以上)」ぐらいであって欲しい。
それに彼らは実際、このくらいの「数値」でもってプレーをしているはずなのである。
・・・それでも点を取られてしまうものなのだが。

「ゴール前」がヤバい状態の時、或いは相手側の「セットプレー」の際には、
おそらく「攻撃力0 防御力100」の状態になっているはずだ。
ましてや対戦相手の「PK」の時には、間違いなく「攻撃力0 防御力100」になっている。



「攻撃力」の方が圧倒的に高くなければならないポジションも勿論ある(と思っている)。
そのポジションとは「CF・FW(フォワード)」である。
一言で「FW(フォワード)」と言っても、「ワントップ」と「ツートップ」がある。
このポジションの場合、「ワントップ」の選手の方が(より)高い「攻撃力」を持つ必要がある。
こと「センターフォワード(CF)」に関しては、「攻撃力97 防御力3」程度で良いと思っている。

元ドイツ代表のCFだったミラスロフ・クローゼなどは、「攻撃力100 防御力0」くらいで
プレーをしていたのではないかとさえ思えてしまう。 
クローゼには「守備」の意識など全く無かった(様にしか見えなかった)。
ちなみに彼は、(現時点では)W杯に於いて「歴代2位」となる14得点を挙げている。
(↑ 「歴代1位」はブラジルのロナウドで、15得点である。)
(↑ 確かロナウドも「守備」の意識はまるで無かったなぁ・・・)

超一流の「(センター)フォワード」というのは、「攻撃力95(以上) 防御力5(未満)」くらいが
最もバランスが良いのだろう(と私は思う)。
伊達に「点取り屋」と呼ばれる訳ではないのだ!
「守備」は他の(とりわけディフェンシブな)選手に任せれば良いのである。

ちなみにロナウド(ブラジル)やクローゼ(ドイツ)は余りにも「別格」過ぎるので、
くれぐれも他のFWの選手と比べたりはしない様に!
(↑ 例えネイマールやメッシであろうとも!)

これは「余談」になるが・・・。
実は、ロナウドとクローゼでは、決定的な「違い」がある。
それは「メンタル(精神力)の“強さ”」である。
クローゼの方が(遥かに)優っている。
「プロ意識」もクローゼの方が明らかに「上」だ。
(↑ ロナウドは「節制」が出来なかった・・・プロ失格!)
私は、ロナウドとクローゼでは、クローゼに軍配を上げている。
(↑ クローゼの方が非常に「稀有」なタイプのフォワードでもある事だし・・・)
以上、「余談」終了。



「DF(ディフェンダー)」は、「GK」程ではないにしろ、やはり「攻撃力」よりも
「防御力」の方が確実に上回っていなければならないポジションである(と私は思う)。

中には“攻撃的”な「DF(ディフェンダー)」というのもいるにはいるが、
それでも私としては「攻撃力17(以下) 防御力83(以上)」くらいであって欲しいと思う。
(↑ そうでなければ「安心」して「守備」を任せることは、私には到底出来ない!)

超一流の「DF(ディフェンダー)」ともなると、おそらくは常に
「防御力87~98」くらいの「数値」でプレーしているのではないだろうか・・・?

ペナルティーエリア付近で「守備」をする際には「防御力100」くらいになるのかも知れない。

「ゴール前(大)ピンチ!」といった様な場面では、「攻撃力」など必要ないだろう。
(↑ こういった場面では、おそらく「攻撃力2 防御力98」くらいにはなっているはずだ。)
(↑ こういう場面での「攻防」は実に「見応え」があって大好きだ!)



「MF(ミッドフィルダー)」というのは「攻防」の“振り幅”が最も大きいポジションだろう。
一言で「MF(ミッドフィルダー)」といっても、「オフェンシブ・ハーフ(攻撃的ミッドフィルダー)」
「ディフェンシブ・ハーフ(守備的ミッドフィルダー)」という、2つの「MF」に分類される。

良い「攻撃的MF」というのは、比較的「目につきやすい」という特徴がある。
いわゆる「トップ下」というのは、このポジションの選手である場合が殆どである。
良くも悪くも「目立つ」選手が多いのは、一体どうしてなのだろう(笑)・・・!?
実に興味深い事に、このポジションは、良い選手が比較的多く出てくる。
ちなみに「攻撃的MF」というのは「攻撃力73~91(以上)」といったところだろうか。
「防御力」より「攻撃力」の方が高くなければならない事はいうまでもないだろう。
(↑ 元イタリア代表のフランチェスコ・トッティ「攻撃力100 防御力0」だったと見て
いるが、彼は「異例中の異例」なので、くれぐれも「参考」にはしない様に!)

どうやら「守備的MF」の方が良い選手が出て来にくいらしい・・・。
私がこれまで見てきた中では、最も良いと思ったのは、スペインのシャビ・アロンソ
次いで、元イタリア代表のデメトリオ・アルべルティーニ
元アルゼンチン代表のフェルナンド・レドンドも非常に素晴らしい選手だったのだろう。
(↑ 残念なことに、私はレドンドのプレーを殆ど知らない。)
『キャプテン翼』でも、非常に優れたこのポジションの選手は出て来てはいないはずだ。
(↑ 岬太郎は「ディフェンシブ・ハーフ」とは言えない! 攻め上がり過ぎだ!)
ちなみに「守備的MF」は「防御力68~89(以上)」といったところだろうか。



これまでに記した「攻撃力・防御力」以外にも、非常に重要な「戦闘技術」がある。
それは、各(ポジションの)選手間で行われる「連携」である。

ゴールキーパーはディフェンダーとの間で、
ディフェンダーは守備的ミッドフィルダーとの間で、
守備的ミッドフィルダーは攻撃的ミッドフィルダーとの間で、
攻撃的ミッドフィルダーはフォワードとの間で、
或いは「ポジション」など関係なく選手同士の間で、
・・・それぞれ「連携」が行われていることだろう。

しかし、その「連携」という「戦闘技術」を「数値化」する事は(今の)私には出来ない。
(↑ 残念無念! でも「将来的」には「可能性」はあると思っているけど!)



最後に「注意」を!

攻守共に優れているとされる、いわゆる「万能型」と呼ばれる選手について。
このタイプは実は「器用貧乏」である選手が多い可能性が最も高い。

どんなに有名なスター選手であっても、実は「器用貧乏」だった・・・なんて事も珍しくはない。
とにかく「見抜きにくい」のだ。

私が「器用貧乏」だと見ているスター選手は、メッシエジル・・・この二人。
過去の選手を挙げるなら、アレッサンドロ・デル・ピエロラウ-ル・ゴンサレス

今年、ブラジルで開催されるW杯に出場するスター選手の中に、
必ず「一人」くらいは「器用貧乏」である選手がいる・・・!
それが誰なのかを探し出すのも、これまた「一興」というもの。



選手達がどの程度の「攻撃力・防御力」でプレーしているのかを考えながら試合を観たい!
とても面白い「発見」が必ずあるはず・・・! 
相当に「集中」しなければ分からないだろうけど。
(↑ ある程度の「経験」と「才能(資質)」が必要だとは思うが・・・)

ちなみに私は、ある程度は「見抜ける」自信がある。
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by rainbow-gelato | 2014-03-04 14:36 | 本(漫画)
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